塗り絵を捨てたくない。そんな一人の父親の想いから始まりました。
子供が夢中で描いた塗り絵。その一枚一枚には、その時々の成長や一生懸命な表情が詰まっています。でも、どうしても溜まっていく紙の作品たち。「捨てたくないけれど、どう残せばいいんだろう……」。そんな一人の父親の優しい悩みから、ヌリモッテの物語は始まりました。
思い出を、身に纏うという新しい選択
「形に残せないだろうか?」「思い出」と「実用性」を同時に叶える何かを作れないか。そのひとつの問いが、NURIMOTTEの原点です。 塗った後も形として残り、日常の中でずっと寄り添えるもの。それは、「思い出」と「実用性」の両方を兼ね備えた「洋服」でした。ただ着るだけでなく、子供が自らの手で完成させることで、その一着が世界に一つだけの特別な宝物になるような、そんな服を目指しました。